収集できたデータを 記憶が鮮明なうちに整理し 解析に備えたり 出張の報告書をつくったり しているよ。今回は 人との接触を極力断つようなコースや測定点を選んだので「あの時おじいさんが来て話をしたところだ!」みたいな思い出が一切無く どこで何をしたのか思い出すのが大変。道中の人との「接触」も 観測には役に立っていたんだな。
以前は 使った紙の地図を全て船内に持ち込み それなりのスペースを占有しながら整理をしたのだけれど・・・
PC上でほとんどのチェックが行えるように やり方を見直しています。
が
古い人間なので 紙の安心感から なかなか脱却できません。。。