期末試験終了。 まだ熱気がのこってる。 誰もいなくなった コーギ室。 「解答はじめ!」 の合図は こころのなかでは 「さよなら!」 と言ってるよ。 ここから先は 一切のアシストなしだ。 じぶんで どうにかこうにか すすんでいきたまえ。
まっくら。 ここに書くと なぜか改善されていたりするので 書いてみるべ。 真夜中になると 9号館から駐車場までの道が 真っ暗。 こええ。(あらゆる意味で) ひととすれ違うときは ぶつからないように 過剰に存在をアピールするよね。 ここまでケチって だれか怪我でもしたら どうするのかねぇ。 湯水のごとく電気つかって あまり成果の出ていない研究室が もしもあるのなら (もしもだよ) 1日だけガマンしてもらえば LED電球1年分くらいの電力カヴァーできるんとちゃうの?(こういうときだけ関西弁)